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地域のために働くニセコ環境のみなさんと
共に働けることは誇りです

(株)東京海上日動パートナーズ北海道
札幌支店 倶知安支社長 石橋 拓哉 さん

ニセコ環境を支えるパートナーとして
ニセコ環境さんとは、損害保険をお預かりしているお客さまとして長くお付き合いをさせていただいています。
具体的には、自動車保険、建物の火災保険、そして業務上発生しうる賠償責任保険などを通じて、会社の“もしも”に備えるお手伝いをしています。たとえば、作業中にものを壊してしまったり、こちらのカフェで誤って熱いものをお客様にこぼしてしまったり…そういった万が一の際に、会社やお客様を守る役割です。

地域に根ざした会社だからこそ、信頼でつながる
私が倶知安に来たのは2020年ですが、会社としてはそれ以前からニセコ環境さんとは何十年にもわたるお付き合いをさせて頂いています。
実際にご縁をいただいてから感じるのは、ニセコ環境さんが本当に地域と密接に関わっているということ。
ライオンズクラブでの地域奉仕活動への参加や、自衛隊との連携、地域を盛り上げる多くの活動、生活インフラへの貢献など、「地域にとってなくてはならない会社」という印象が強くあります。
社長をはじめ、社員の皆さんがさまざまな形で地域に関わっていて、本当に素晴らしい会社だと思います。

仕事を超えてつながる「自転車仲間」
実は私も、古谷社長と共通の知人からのお誘いで、地域のサイクリストの方々と一緒にライドするようになりました。
もともと断らないタイプなので(笑)コロナ明けに声をかけていただき、「やってみようかな」と気軽に始めたんですが、すっかりハマってしまい、毎朝5時30分の日課になりました。(笑)
こうした活動を通して、仕事だけではないつながりができるのもこのエリアの魅力です。
都市部ではなかなか味わえない、「地域のために一緒に動いている」という実感があります。

勉強会も一緒に行う距離の近い関係
ニセコ環境さんとは、保険の話だけでなく、防災、減災等に関わる勉強会や情報提供、事故を未然に防ぐための機会も多くいただいています。
旧社屋の時代も知っているので、今こうしてカフェになっているのを見ると、感慨深いものがあります。
私自身、もうすっかりこの地域のファンですし、倶知安に定住したいと思っているくらいです。この地域のために働こう、という意識の高い方が多く、そうした人たちと共に働くことができることに誇りを感じています。