ニセコ環境株式会社

COMPANY

沿革

昭和37年 本間 年氏、古谷重勝、佐藤 修氏によりニセコ運輸有限会社設立 代表取締役 本間 年氏就任、一般貨物運送業認可
昭和40年 倶知安ニセコ運輸有限会社に社名変更
昭和46年 古谷重勝氏 代表取締役に就任
昭和53年 ニセコ運輸有限会社に社名変更
昭和54年 土木部門設立
昭和63年 産業廃棄物処理業部門設立
平成2年 倶知安町字峠下に安定型最終処分場開設
平成3年 最終処分場隣接地に焼却炉新設
平成4年 古谷和之氏 代表取締役就任
平成7年 一般廃棄物処分場(伐根、伐開物)開設 炭、木酢液の生産開始
平成8年 コンクリート破砕プラント開設 リサイクル土選別プラント開設 土殺菌プラント開設
平成9年 新安定型最終処分場完成と同時に旧処分場廃止 旧安定型処分場跡地にリサイクル工場新設
平成10年 RDF、炭の生産開始 移動式木破砕機の導入 堆肥の原料、敷料の提供開始
平成11年 アスファルト破砕プラント導入 トロンメル選別プラント導入 廃石膏ボード処理プラント導入
平成12年 滅菌プラント導入 倶知安町字琴平に安定型最終処分場開設
平成13年 ISO9001取得
平成15年 管理型最終処分場新設
平成17年 ISO14001取得
平成18年 産業廃棄物処理業者の優良性評価基準に適合
平成19年 汚泥品質改良処理施設開設
平成20年 蛍光管破砕(野村興産(株)製)導入 大型コンポストターナー(生ごみ堆肥用)導入
平成21年 近畿大学資源再生研究所 田中尚道教授と 効率の良い堆肥化の研究を開始
平成22年 琴平リサイクルセンター内にピット式堆肥盤新設 「ドクターゆうき」を普通肥料として登録 全国貨物自動車運送適正化事業実施機関へ 安全性優良事業所として認定される(Gマーク取得)
平成24年 廃棄物再生事業者登録申請(峠下RC、琴平RC) 風力選別施設導入 RPF施設増設
平成26年 RDF施設新設
平成27年 広域七カ町村一般廃棄物受け入れ開始
平成28年 優良産廃処理業者として認定 ニセコ環境株式会社へ社名変更(12月)
令和2年2月 ISO45001取得